スクール

マインクラフトコース

エンジニア

対象年齢全年齢

IT難易度

発表会対象

スクールのマインクラフトコースでは、生活を便利にするというゲーム性を生かしてプログラミングを使った問題解決能力を伸ばします。

世界中で子供たちがプレイしているマインクラフトで学ぶプログラミングはわかりやすく操作性も簡単で低学年のお子様でも学習できる教材になっております。
REDEEでは マインクラフト エデュケーションというプログラミング教育に特化したソフトを使います。

月2回x3ヶ月のカリキュラム内では、プログラミングで自動で橋を作ることや歩くだけで動物を呼び出すことなどを通し、乱数や条件分岐などのプログラミングの基礎知識から生活の問題に対して解決策をゲーム内でシュミレーションをする論理的な問題解決能力が身につきます。

「スクラッチコース」「マインクラフトコース」どちらを選んでも3つの職業の要素が含まれていますが、スクラッチの方がクリエイター要素が強く、マイクラの方がエンジニア要素が強いため、予め希望の職業が決まっている人は自分に合ったコースを受講することをお勧めいたします。

すでにスクールを受講した方でも職業を選ぶためにもう一度スクールを受けることも可能です。

『REDEE Grand Prix』について

今回もお子様たちの成果を発表する発表会『REDEE Grand Prix』を実施します!
自分たちが体験したことをプレゼン資料にまとめ、発表していただきます。
自己表現能力が身に付く絶好のチャンスです!

テーマ:自分の街

作品発表会『REDEE Grand Prix』のテーマは「自分の街」です。

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日程・受講の流れ

(例)

#1、#2  11月~1月:第1週目・第3週目
#3、#4  11月~1月:第2週目・第4週目
#5     1月前半
#6     1月後半

※ 都合により、予定を変更する場合がございます。

#1~#4までのスクールをはやく終わらせた生徒は早めに発表会に向けての作品制作に取り組むことができます。
#5・#6から発表会に向けての作品制作期間となります。

カリキュラム内容

#1 スクールの説明・プログラミングの仕組みを学ぶ
#2 マインクラフトのプログラミングを学ぶ①
#3 マインクラフトのプログラミングを学ぶ②
#4 作品のテーマを決める・作品の作り方を学ぶ
#5 テーマに沿って作品を作る
#6 発表資料を作成する

テーマ

season1(8月~10月):クイズ×ドット絵
season2(11月~1月):おかしづくり
season3(2月~4月) :アスレチック
season4 (5月~7月) :箱庭

ご予約

まずは、第1回目の日程をご予約ください。

約1ヵ月前からのご予約が可能です。
スケジュールされている日程も、1ヵ月より先の日程は表示されませんので、予めご了承ください。

season3(2月~4月)

体験場所

2F プログラミングルーム

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スクール修了後について

REDEEでは、自分がやりたいこと・興味があることを将来めざしたい職業ととらえ、3つの職業をカリキュラムをこなしながら目指していただきます。

エンジニア

プログラミングの基礎知識やパソコンの仕組みを学んで、エンジニアとしての基礎知識を身に着けていきます。
小学校の授業でも使われる「スクラッチ」や、子供たちに大人気のゲームを使った「マインクラフトエデュケーション」など、子供でも学びやすい教材でエンジニアとしての知識やデジタルの技術を学んでいきます。

クリエイター

プログラミングの知識を活用して実際にゲーム制作やアプリ制作を行い、自分で作りたいゲームを実際に作成するクリエイティブな力を身に着けていきます。
今話題になっているメタバースや最新のARを使ったカリキュラムなど、クリエイティブなカリキュラムが体験できます。

プロゲーマー

子供たちの憧れの職業、プロゲーマーになるために必要なスキルを学んでいきます。
イベント作成の現場を体験したり、実際に動画を編集したりと実践的な体験のほかにもゲーム自体のスキルをあげたり、ゲームを通じて英会話なども学ぶことができます。

受講するカリキュラムによって、この3つの職業のスキルを上げていきましょう。